●DUGA動画 広告
●今回のAI生成画像
・AI生成に関して問題発生です。これまで使っていたAI生成ツールが突然仕様を根本的に変えたのです。以前のツールなら使い方のくせや出来上がりのくせも把握していただけに「使い方が変わった」のがまず最初の障壁。ツール自体は英文の変な日本語訳で何だか分からん。さらに重要なのは、従来「元絵を差し込む」ことで絵を作っていたのが、その「元絵を差し込む機能」が見当たらない。取りあえずは「元絵を差し込む機能」らしきものが表示されているのは高額コース(日本円で6000円ぐらいする)。そこまでしてやりませんよ。
まずは気を取り直して、他のAI生成ツールを検討するか、今回仕様変更されたツールを無料で使いこなして「穴」を探るかですね。ああ後、画像保存が今のところ分からない(1回出来たがやり方失念)。しょうがないのでスクショで保存してます。
・ということで、今回仕様変更されたAI生成ツールの無料コースで作ってみた絵を出します。上記に記述したように「元絵」が使えないので全部「語句指定」で作った絵です。よく分かってないで感覚で作ってますが、以前必ずあった変形が仕様変更後はほとんど無くなってます。無料コースですので股間関連は受け付けません。例外が突然2個出ましたが、股間関連語句や裸等の語句は使ってません。変形の一種(バグ)だと受け止めてます。全て二十歳を設定しています。
【初めてのAI】
・AI作成画像をこのギャラリーに出し始めてから1年ぐらい経つんじゃないですか?それが仕様が全く変わっちゃうんじゃ「初めて」と同じことですよ。まあ。2時間ぐらいトライしたモノを羅列しますが、元絵を使えないので全部語句指定での作成、さらに以前のようなちょこちょこ絵を調整しながら作るという作業ができない(途中で絵を差し込めない)ので、言葉で作った一発勝負、AIが出してきた1枚そのまま。何の調整もしてません。性的股間語句ははねられますので、それらの描写もありません。まあ新ツール封切の準備画像として大目に見てください。このまま続けるつもりは無いですよ。見たいのはチンコなんだから。
・下記、これが一番最初にできた絵。この時点ではまだ体型の指定をしていません。
・下記はですねぇ、いきなり出て来ました。「パンツ履いて」って言ってるんですよ。これ全裸だし二十歳にも見えない。ですのでこの絵だけ手を加えました。年齢誤魔化すため顔にモザイク、股間が女性器に見えるのでモザイク。筆者は女性器が正面からどう見えるのかハッキリ言って知りませんわ。が「マンコが見える」とか言われたら言い訳出来ないのでモザイク。どうしてこういう絵が指定外に出てくるのかバグ(システム不良点)としか思えません。
・下記も指定外。上記と1枚(ボツ画像)間を開けて出て来ました。全裸の指定をしていませんが全裸で股間も露わ。性器の形状をしていないのでそのままです。
・下記、二十歳には見えないが、ポルノ性は無いのでそのまま出します。
・下記は出してから変形に気づきました。左右男子の手が変です。
【今回のAIの感想】 以前より良くなってる感じはあります。顔の造り、カラダの造りが丁寧になってる。変形も少ない。ただ無料コースでやりたいことが出来得てないので、何とも言えませんね。次回は以前作った以前の有料コースの絵を出しますので、その間、今回の新しい展開を検証しますよ。AIツール側の作戦としては「やりたいことやるなら高度コースで金払え」ってことでしょうが、AIチンコにそこまでの価値は無いと筆者は思ってる。リアルには負けますよ。ちなみに当ギャラリーで過去に出しているAI画像のチンコは、実物(AIじゃない)持ってきてます。
追記【筆者の見解】
・次回の当ギャラリーでは「新AI生成」について触れませんので、今のうちに追記で筆者(fanta)の考えを述べておきましょう。
生成AIですが、AI文面から始まってまあいろいろありますよね。筆者は「画像」を使っているわけですが、これ「AI動画」含め商売としては破綻まではいかないが、ギリギリ低飛行。日本モノは出ない。商売にならないから。何故か?簡単に言えば「需要が無いから」ですよ。ファンタジーでも何でもリアルな綺麗な絵だけで需要があるなら、過去に多くのアナログ絵かきが高収入を得てますよ。「リアルヌードチンコ写真集」は売れても「アナログ・ヌードチンコ絵画集」は売ってるの?(あったらすいません)
ではAI生成画像のどこに価値があるかと言うと、当ギャラリーに限って言えば「著作権クリアーされたヌード」、それもメインではない「賑やかし」です。言い換えれば「話題の一環」。動画を含めAI画像の需要は、それを利用して商売成り立つ人だけです。それが何の商売かと言うと非常に限られてると筆者は思う。「ああこんなにリアルな絵ができるんだ」と騒いでるうちは飽きたら終わりですよ。AI画像動画の技術が生き残るのは、それが何か別の技術(システム)のパーツとして活躍できるか否かというところだと思う。