●【公式企画スレ】拾い画可『お尻画像掲示板』
●「ギャラリー別館」の今回は、「黒石寺蘇民祭」アーカイブ、AI生成、過去エロス、新規情報発表、下部に動画リンクを出しています。上記、掲示板をどうぞご利用ください。
【ニュース】
・ニュースは消えますからね、こちらでかいつまんで言うと、2024年度の2月で1000年以上続いた裸祭り「黒石寺(こくせきじ)蘇民祭」はこれまでの形態は終了、以後は祈禱などの催事のみになるとのこと。これまでの形態は下記「ファンタアーカイブ」の2002年度の取材をご覧ください。
終了の理由は檀家などの関係者の高齢化とのこと。つまり金を出すスポンサーが少なくなっちゃったということなんでしょう。祭りと言っても要は寺の周囲で裸男の押しくらまんじゅうが基本ですから、祭りそのものにはそう金はかからないと想像します。が、確か裸男の参加料千数百円(2002年の記憶より)で、裸男に足袋を配布したり、他にも無料駐車場の確保、無料送迎バス、警備員、提灯などの備品、火焚きのやぐら数基設営など、もろもろ金かかるっちゃあかかるでしょう。
何もない場所ですから、観客数が多くても直接的な地域振興にもならないし、仏事だから企業のスポンサー付ける訳にもいかないですね。2024年度の最期の催しも午後11時までということで、以前の盛り上がりは期待できないと思われます。ヌーディスト、ヌーディスト目当ての観客にとっては実質終了していると言ってよろしいでしょう。コロナ明けで数年ぶりに再開した2023年度の映像(多分)の放送ではボカシが掛かった裸男が数人見られたので、全裸の人も居たのだと思います。それも20年前に比べれば相当少なくなってます。2024年の最終には全裸を期待できないでしょう。筆者も一度は裸男で参加したいと思っていましたが、叶いませんでした。
●ファンタアーカイブ
2002年 2月 黒石寺蘇民祭
●上記の【ニュース】のコーナーで現在の黒石寺蘇民祭について述べています。合わせてご覧ください。
こちらでは2002年度に雑誌取材で蘇民祭を訪れた写真と説明です。当時の取材メモを元に文面書いてますので、用語など違ってる可能性があります。ご了承ください。
・もう今や以前の蘇民祭の形態は終了とのことで、今まで20年以上言わなかった事を申し上げます。2002年度の話ですから、今は関係ないですよ、念のため。
2002年には、すでにネットから情報取れる状況でした。ネット初期が一通り広まった時期ですね。掲示板などで裸祭りの書き込みもあり、黒石寺の情報も上がり、そこには「全裸オーケー」「裸で揉み合う」「六尺褌はほどかれ全裸にされる」「ハッテンの可能性あり」など書き込まれています。「これは記事にしないと」と神奈川から車で岩手に行きましたよ。
祭りの開始が夜なんで、現場の寺から数キロ離れた健康ランドに前日の夜入場で宿泊。仮眠室で男2人が全裸で絡んでいるのに仰天。いやハッテンはいくらでも見てますよいろんなところで。ただあれだけ堂々と中央でやってるのは初めて見ました。さすがにマズいと思いましたよ、一般の人も多くいるんだから。仮眠室に入ってくる人はみんなビックリして出て行った。これが次の日の祭りと関係あるのかどうか不明ですが、祭り前日の話として「有り得た話」ということにしときましょう。あれ毎日だったら確実に警察沙汰ですよ。
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祭り当日の内容は写真付きで後述するとして、何となく個人的に色っぽい話をしましょう。確か午後11時頃のひたきのぼりの時だったと思います。やぐらに登ってる裸男をスチールカメラで撮影している筆者です。ただ身動きが取れない。前方は「火」ですから限度あり。横方向は観客が前を向いて並んでる状態。後ろ方向は観客が詰まってる。その場所だけで観客が40人ぐらい満員電車状態。ただし皆前を向いている。
観客の中で二十歳ぐらいの大人しい感じの若い子が居るのはそれ以前に認識してましたよ。その子がこのひたきのぼりの時に筆者の左肩の後ろにピッタリくっ付いてる。互いの体半分が密接してる訳です。筆者が左手を下げれば、その子の股間あたりに丁度当たる。たまに観客が押し合うので、その子の股間が筆者の左ケツあたりに当たる。何となくケツがゴリゴリする訳ですよ。どーーしようかと思いましたよ。カメラから左手を離して下に降ろし、その子の股間を触ってしまおうか?揉んでしまおうか?とか…。
結局、ひたきのぼりは現在進行形のシャッターチャンスなので、仕事優先、筆者はカメラに集中。その子はいつの間にか居なくなったが、祭り終盤、朝6時頃に寺の外でその子を目撃しました。寺の外の全裸揉み合いまで、前日からズッと観客で居たんですよこの子。観客として気合入ってるわ。筆者が仕事じゃなきゃチンコ揉んでましたよ。残念でしたね。
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実は祭り自体に気を使って、この20年以上言いませんでしたが、2002年度の取材の際、裸男のトラブルを3件目撃しています。揉み合い時だったと記憶しますが、3件共、裸男が裸男を怒りを持って引き倒す、突き飛ばして転がすなど、多分、一方のわいせつ行為に怒ったものと思われます。1件は写真に撮ってます。ネットの掲示板には「揉み合いでチンコを握る」などと書かれていましたし、まあそういうことなんでしょう。
ゲイの目(筆者の事ね)から見て、裸男にゲイが多く居たのは確かで、ゲイ同士ならまあ許されることでも、ノンケで全裸男も居るんだから、ノンケだったらトラブルになりますよ。ただし、争奪戦の始めの頃、閉じられた境内内の全裸男の揉み合いは、明らかにエロスモードを感じましたね。何がエロスなのかの証拠は無いですが。
中核となる中年男の全裸には筆者は特にタイプとしていませんから、筆者がゲイであっても裸男の大半を取り立てて何とも思いませんが、裸男と観客が一緒になって閉じられた空間でグジャグジャになってうごめいてる状況は、独特のエロスモードを醸し出していました。あの時、確かに筆者のジーンズの中は勃起してました。初めて言うから恥ずかしいです。「なんかいやらしいムードだな!こりゃ今年(の五穀豊穣など)はダメだな!」といった年配男性観客の大声も出た。何を見た訳でもないが、ノンケでもエロの空気を感じたんですよ。
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・下記、2002年度の写真です。肖像権に鑑み、お顔にはボカしかけています。写真は2002年度で、400枚ぐらい撮ってます。なにしろ夜9時頃から次の日の朝までの長時間に渡る祭りです。中程度(の出来)の写真を載せます。
【裸参り】
・行き。この時点で全裸の人も多くいます。夜10時
・裸参り帰り
【水ごり】
・観客の中、0度近い池の水をかぶる。
【ひたきのぼり】
・火の付いたやぐらに上がり声をあげる。
【争奪戦前】
・朝5時、蘇民袋を全裸の神官が出すのを柱に登って待機。2002年度は90%が全裸。 【境内の争奪戦】
・出された蘇民袋にはいくつもの札が入り、それを奪い合うため揉み合う。 【野外争奪戦】
・下記写真は寺の外、30人ほどの裸男の固まりが田畑に転がり落ち、夜が明けて終わる。 ・今回の「黒石寺蘇民祭」に関する記事は以上です。
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