●「ギャラリー別館」の今回は、藍男色関連、新規情報発表、下部に動画リンクを出しています。上記、掲示板をどうぞご利用ください。
●ファンタアーカイブ
2006年 部屋で精液
●2006年度の写真がやたら多いのは、更新日時が2006年であって、当時すでに使ってたデジカメデータを当時のパソコンのDドライブに入れてった時期だと推測します。ですので自撮りはデジカメを買った2000年頃までさかのぼるんじゃないでしょうか。写真の説明はしませんが自分の精液をネット上に出すのは初めてだと思います。
・アーカイブ雑感・後編
筆者がデジカメを買ったのは確か2000年。ソニーの7万円程度の品。もっぱら仕事で使いました。インタビュー、イベントなどの取材、裸祭りの取材などで大活躍。当時、プライベートで使ったのは少ない。とにかく写真をそのままPCで記事が作れるってことは画期的で「デジカメ様様」でした。某国の仕事でもデジカメ活躍。
一方『行って撮る録る』の一般ヌードドキュメント記事の撮影は、企画参加者の方にFUJIインスタントカメラ撮影かデジカメ撮影かを選んでもらってました。デジカメは簡単に写真コピーが出来てしまうのと、撮影現場で顔修正などが出来ないので企画趣旨がズレてしまうからです。まあ後期はデジカメを選ぶ人がほとんどでしたが。
その2000年から数年間、携帯は以前から持っていて、カメラ機能もあっただろうけど、当時はほとんど使ってません。2005年の雑誌『BZ』のグラビア撮影終了後、モデルさんに「はい、○○ちゃんこっち向いて」で着衣姿を携帯カメラで撮ったことは覚えてますよ。実際、当時の携帯カメラの画質は仕事には使えません。デジカメ一択でした。
2006年には『薔薇族』も『BZ』も潰れてますから雑誌記事で写真撮る必要が無くなった。並行して2005年から雑誌『BZ』とリンクさせるつもりで作った一連のサイト「メンズヌーディズム」。2006年ごろから筆者自身の自撮り写真が多くなったのは、自分が設置した写真掲示板に自ら率先して載せるべきと考えたからですね。それまでの自分のライフワークの露出、「場所」「脱ぎ」「放出」に「撮影」が加わった訳です。それにはデジカメ、携帯カメラといろいろ使ってます。
2009年にAndroidスマホが登場し、2013年頃には各種スマホが全国に定着。スマホスチールカメラは場に応じて使っております。スマホのさらに高性能の動画機能という事象。この「動画」は、まあ自身でいくつかはありますが、自分のライフワークの露出には組み入れてません。あと「ライブ」という事象がありますが、長くなるので割愛です。
●目を惹いた画像コーナー
西洋人中心のアカですが、この画像は東洋人に見えます。窓の採光で良い雰囲気出てます。
ツイッターに直リンしています。
このAIは良く出来てますが、出来すぎがエロスを削いでいるのも事実。AI画像業界は「日常性」とか「怠惰な」とかを研究すべきと思う。
ツイッターに直リンしています。
またこの人の写真ですか?という感じですが、撮り方のセンスです。複数人数も特徴ですがひとりひとりのカラダはまあ普通ですよ。撮り方。この画像の場合は麦わら帽子の配置と屋根を入れ込んだ構図ですね。
ツイッターに直リンしています。
●DUGA動画
●今回のAI生成画像
・前回同様これらの絵も過去に作ってボツにしたものです。20枚以上調整してもなかなか納得のいくルックスが出てこない。チンコもなんか不自然でこれ以上生成するのを諦めた。カラダはまあ納得はするので4枚出しましょう。修正は筆者(fanta)です。
●藍男色関連シリーズ(モデルは全て18才以上です)
修正はサンプルに元々あります。(こっちはAIではありません)
■新規情報
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タイ製ボーイズラブドラマ追加しました。
・メインページ上部
AI美男子写真集追加しました。
・メインページ上部
デジタル写真集あります。
・メインページ上部に全裸の人あります。
・メインページ上部
写真集(レスリー・キー・他)あります。
・メインページ中部・タイ
タイ関連・他 あります。
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シンガポール関連 あります。
・メインページ上部に
配信「ブータン 山の教室」他 あります。
・メインページ下部「サウナーーーズ・1・2」「フィンランド」に
サウナ関連・動画・書籍あります。
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●新・台湾写真集・他 8月2日追加しました。
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各種情報あります。クリックしてください。
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ビリーバーズ追加しました。
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カイジ 動物世界追加しました。
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DMM TV「性の劇薬」あります。