男性ヌード・ギャラリー別館メンズヌーディズム男性ヌード・アーカイブ野外全裸イベントとＢluemen

男性ヌード・アーカイブ野外全裸イベントとＢluemen

　取りあえずの対処で恐縮なのですが、まず、一番アクセスが多い、当ブログ「ギャラリー別館」と各掲示板を結びつけるべきと思いました。「メンズヌーディズム」各サイトは、2NTサーバーに移転されて古いまま残ってます（ＰＣでURLのfc2を2ntに書き換えると見れます）。が、各サイト、ブログ共、15年前のコンセプトをズルズルと付け足してきたモノであり、この際、一新、再構築するとしましたが、その作業はまだ行っておりません。

　その前に、今、アクセスされている方々にご覧いただけるように、「ギャラリー別館」の記事更新と各掲示板リンクの表示をいたします。

　当「ギャラリー別館」の新記事は、「野外全裸イベント」と「藍男色」の宣伝写真です。「野外全裸イベント」の著作権は筆者（fanta）で、肖像権は参加者各人にあります（詳しくは本文を参照ください）。さらなる「男性ヌード」記事の写真ですが、以前のように拾い画やツイッターからいただくのは、厳密に言うと、著作権、肖像権の問題があります。転がってる拾い画なら、第三者がすでに著作権を侵害してる訳で、「私が直接侵害してる訳ではない」ので、「まあいいだろう」を通してましたが、ツイッターの場合は、直接、私が持ってきますからね、非常に心苦しいものがありました。

　そこで、熟考の上、宣伝で画像を出してる「藍男色」であれば、宣伝をさらに宣伝するということで問題ないと判断し、それを記事にしました。今回は、ということで、次回の記事がどのような形になるかは、まだ分かりません。

　このページは、今回、「ギャラリー別館」と「各掲示板」の繋がりを強調するため、最上部の固定とします（追記・解除しました）。この状態はＰＣでご覧になる場合はトップに表示され、落ち着いたイメージになりますが、スマホで見た場合、トップにはタイトルしか表示されず、印象が薄くなります。その点、どうするか？　記事ごとにリンク表示をさせるかどうかは、現在検討中です。

「メンズヌーディズム」再構築はまだで、試行錯誤ですが、お許しいただき、今後ともよろしくお願いいたします。

メンズヌーディズム掲示板

■露出ヌーディズムテーマ

●ヌーディズム男子フォト掲示板

　露出・ヌーディスト用フォト掲示板（FC2版）。体型問わず交流などに役立ててください。

●ヌーディズム男子フォト掲示板t

　　露出・ヌーディスト用フォト掲示板。体型問わず交流などに役立ててください。（ebo社版）

■スリム普通体型テーマ

●スリム普通体型男子フォト

　”スリム普通体型男子”に当てはまる方なら自由にお使いください。

■メンズテーマ

●男性ヌード投稿ギャラリー

　基本レス無し投稿ギャラリーです。年齢体型問わず、ご自由に投稿してください。

●メンズヌーディズム・ギャラリー別館

●ファンタアーカイブ　イベント編　2006年頃

「ファンタアーカイブ」と言うよりも「メンズヌーディズム・アーカイブ」と言った方が適切でしょう。確かまだ「メンズヌーディズム」がサイトではなく掲示板だった頃だと思います、筆者（fanta）が企画した野外全裸イベントです。fantaも写ってるからfantaのアーカイブの意味もありますね。

　下記の写真は多く撮った中の一部分、３枚だけ。本来なら写ってる人の承諾を取るべきですが、もう15年前だし、顔モザイクだし、当「メンズヌーディズム・ギャラリー別館」に長期に掲載していたし、まあいいのではないかと思っておりますが、問題あればご連絡ください（fantaok7@yahoo.co.jp）。

　実は今回、掲載にあたって思ったのですが、当時、７人だったか８人だったかと思いますが、この人数で白昼野外全裸勃起オナニーって、アマチュア主催でありましたかね？　企業のビデオ企画や屋内ならあるだろうけど、少なくとも筆者（fanta）は耳にしたことないですね。あったのかもしれませんが。ああ、夜間の野外ハッテン場で一時的にというなら有り得るかも。

　当時は「スリム普通体型」に限定したんですよね。今だったらできませんよ。限定する力も無いし、企画する力も無い。当時、場所探すの大変でしたわ。まあ、この時が「メンズヌーディズム」のピークであって、やりたかったことをやれたという達成感がありました。参加者の方々ありがとうございました。

・顔写ってもいいという人が４人だったということですね。

●藍男色・最新の宣伝写真から　修正はサンプルには元々あります。

アダルトブログランキングへ *

*

【お知らせ】コミックの告知は、高校生モノなど18歳未満を扱ったモノはできません。18歳未満青年を扱った新作は出ていますので、商品をクリックして、デジケットトップから一覧をご覧になることをお勧めします。
[パンダ4号] の【H事業部企画開発篇】のダウンロード購入