・グーグル等検索でコミックの下の方に出る同名サイトは偽物(不審なアプリをダウンロード強制させる)ですのでお気を付けください(ノートンでは危険表示が出ます。上の方に出るランキングは問題ないです)。画像検索でも同様です。fc2か2ntが本物ですので本物をご確認ください。
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【雑感・YouTube】
まあ大したことでは無いですが「えっ?」と思ったこと。もちろんYouTubeは前々から見てますよ。自分の関心事や情報収集の範囲で。この1年、ネットをテザリング(説明せず)にしたことで、スマホでYouTubeを以前の十倍ぐらい見ることになった昨今です。まあ玉石混淆であることは言わずもがな。何気なく「外国の悪口動画」を再生。動画内容のアニメや音声もそれなりに良く出来てる。10分ぐらい悪口を聞き「いつまで続くのか?」と動画全体の時間を見たら何と1時間半! 飛ばして終盤を見てもまだ某国の悪口。内容はともあれ、動画の作り方に呆れたわ。
あのね、もちろんYouTubeで良いものはありますよ。それは大抵10分、長くて20分台、そんなところですよ。1時間半なんて映画だよ。つまり映画製作くらいの労力である内容が必要。いくら言いたいことがあっても悪口を1時間半聞く人が居ると思うのが問題(いるかもしれないが)。
筆者が知る限り、良い動画を作ってる人は、現役映像・映画関係だったり、元テレビマンとか、つまり時間芸術を知ってる人。鑑賞者の立場になって動画を作ってる。鑑賞者の時間配分に気をかけている。某映画関係者の作成動画なんて「えっ?もう終わっちゃうの?」と思うもの(で同一人物の別動画を見ることになる)。一方、ライターや本屋関係、言論関係はいかがなものかという気がしますね。文面を音声にして絵を付けるだけだから無駄に長くなる。CM収入があるからやってられるんだと思う。